届いたので簡単にレビュー
開封の儀。
入れ物はただの箱でした。もうちょっとオシャレだったら良いのにね。
説明書と保証書のようなものも一緒に入っていました。
グリップの部分はゴムのような素材でとても持ちやすいです。
重さも今まで使っていたものとほぼ変わらない印象です。
参考までに今まで使っていた包丁はリーズナブルながら評価の高い「関孫六 匠創 三徳 165mm AB-5100」。
切れ味チェック
とりあえず近くにあったスポンジを切ってみました。
ちなみにこちらの今まで使っていた包丁は研いでからテストしています。
見てもらえれば一目瞭然。
今までの方は全然切れません。
ちょっと強めに切ってみたら少し切れ込みは入りました。
一方、エバーカット・フルティフの方は力を全く入れず引いただけでスパッと切れました。カミソリのようです。
コレが比較として正しいかはわかりませんが、切れ味はハンパないということがわかりました。
指を切らないようにしないといけませんね。
このあとちょっと堅いジャガイモ、柔らかいキウイ、お肉などを切ってみましたがスパスパ切れました。
何よりもこの包丁を持って料理することでテンションが上がりますから、買って良かったなと思います。
[ss url=”http://glasstruct.hatenablog.com/entry/2015/05/15/073000″ width=”160″ class=”alignleft” title=”「25年に1度しか砥がなくていい黒い包丁」が日本でも公式発売 – poco blog” caption=”” hatebu=1 tweets=1 likes=1 rel=”nofollow” alt=””]
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コメント
これ初期のころに買ったが・・・
最初は切れ味いいのですが、次第に切れ味が悪くなる。
包丁砥ぎを使用するなという注意紙が入ってました。
その結果、返品しました。
疑問点
一生涯保障とは何を対象としてるのか?
25年間とはどのような基準をもって鋭さを測っているのか?
結論、日本の包丁が一番よいと思います。
砥ぎは刃物専門店に任せたらいいし。
関孫六だってちゃんと研げば同じくらい切れますよ。
関孫六のほう、サビまで浮いてない?自己流や簡単砥石みたいなのじゃなく、ちゃんとした研ぎ師に出してからもっかいやってみてください。
使用しなかったら25年もつかもなwww
関孫六の方がどうこうよりも、切れ味が落ちない刃物が作れたらノーベル賞確実なんですよ。ご存知?
頭の悪いレヴューですねw
This is a really ineleligtnt way to answer the question.
道具は手入れしながら使わないといかん。
25年放っといたら腕がサビるんじゃないかい。