発売されたばかりのマイクロソフト謹製のエルゴノミクスキーボード&マウス。
発表当時から気になっていたのですが、ディスプレイを新調したのをきっかけに試してみることにしました。
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マイクロソフトはOS屋サンというイメージが強いですが、キーボードやマウス、とくにエルゴノミクス系の製品にもめっぽう強いです。
以前、MSのマウス&キーボードを使っていましたが、いつの間にかLogiCoolになっていました。
[ss url=”http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20130911/1052082/?rt=nocnt” width=”160″ class=”alignleft” title=”MSの人間工学キーボード、慣れると不思議な開放感がある! 日経トレンディネット” caption=”” hatebu=1 tweets=1 likes=1 rel=”nofollow” alt=””]
で、外観。
エイのような形で真ん中が盛り上がる、かなり特徴のあるデザイン。
使ってみると最初は違和感がありましたが、すぐ慣れました。
キータッチはなかなか良いのですが、スペースキーがカタカタ言うのと、「ー」のキーが若干打ちにくい印象です。
あと、ファンクションキーと音楽の再生などのキーの切り替えが物理的なスイッチなのは微妙です。
パームレストはクッションになっていて手首がとても楽です。
電池ボックスカバーがマグネットになっていたりと細かい点にもこだわりがあって面白いです。
台座もマグネットになっていてカチッと装着できます。
ただ、これを付けると高くなりすぎて自分にはダメでした。
マウスは普通のマウスより大きく重いです。
ただ、使い勝手は悪くなく、手首がとても楽です。
Macではドライバがないので、4ボタンを使うことが出来ないようです。対応してくれないかなぁ。
で、今日からの我がデスクトップ。
ディスプレイが大きくなって作業しやすくなりました。
27インチは邪魔かなと思いましたが、今まで使っていた23インチとそれほど変わらなくて良かった。
[ss url=”http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1308/19/news066.html” width=”160″ class=”alignleft” title=”日本マイクロソフト、“半球状”のエルゴノミクス設計マウス「Sculpt Ergonomic Mouse」――セットモデルも用意 – ITmedia PC USER” caption=”” hatebu=1 tweets=1 likes=1 rel=”nofollow” alt=””]
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