これは正直「最悪の手法」ですね。
個人的には、Joshin(上新電機)のやり方は企業イメージ的にかなりリスク高いと感じました。
問題点
- 購入履歴15万円以上 → 本当に欲しい一般ユーザーが弾かれる → 家電を普段から買う人ならいいけど、ゲーム機だけ買うライトユーザーにはハードルが高すぎる
- 転売ヤーに有利という皮肉 → 転売ヤーは普段から買いまくって履歴稼いでる
→ むしろこの条件は転売ヤー優遇措置になってる説 - 炎上リスクが読めてない → SNS時代で「公平性」「ユーザー目線」が超重要なのに、古い販売戦略
企業側の言い分は理解できる
・常連を優遇したい
・抽選にするほど在庫がない
・1人でも多くの「常連顧客」にSwitch2を届けたい
でもこの条件はやりすぎ。
「年会費」「ポイント」「抽選倍率アップ」とかで緩やかに差をつける方法はあったはず。
ネットの声(典型的反応)
「ジョーシン普段使いしてないとSwitch買えないとか草」
「転売ヤーに優しい世界」
「こういう販売方法でファン減らすの勿体ないな」
結論
短期的な在庫対策としてはアリだけど、長期的にはファン離れを招くリスクあり。
Joshinは昔から地元密着型で応援してる人も多いだけに、今回のは「残念ムーブ」だったかも。
コメント
条件緩くするほど転売ヤーに優しくなるし意味ないでしょ
結局自分が買えないから文句言ってるだけ
こんな時だけジョーシン使う奴が騒ぐんじゃないよ