錯視オブイヤー2020作品が決まる！大賞は日本人

毎年楽しみにしているこの企画。
今年は日本人の作品が大賞。

見た目はとてもシンプルだけど、だまされちゃうってのが受賞のポイントなんだろうな。
タネ明かしもしているから、頑張れば作れそうだし。

自分的には2位の作品の方がちょっと驚いたけど、タネ明かしをしてもらえば、なあるほど。

その他の作品はGigazineで！自分の好みの作品を探すのも楽しいですよ。

脳が混乱する「錯視映像オブ・ザ・イヤー」の2020年受賞作品が発表される、大賞には日本人が輝く

脳が混乱してしまいそうになる錯視映像トップ10を選出する「The Best Illusion of the Year」の2020年度の結果が発表されました。大賞には錯視研究の第一人者とも呼び名が高い明治大学研究・知財戦略機構の杉原厚吉研究特別教授の「立体版シュレーダー階段図形」が輝いています。

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錯視 オブ・ザ・イヤー2019 第１位に選ばれた作品

この大会、毎年楽しみにしています。 今年の１位は、注目する所によって縦回転・横回転・時計回り・反時計回りになる映像...

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2019.12.17