コメント

  1. 匿名 より:

    日本の林業用の機械でこんなに高性能なのはない

    • 匿名 より:

      パワーショベルのアタッチメントとして2000年代から普及しているよ。日本の場合は殆どが重機が入れない場所だから伐採する前に“林道”を作っていく、全旋回クラップるバスケットと言うので木を伐倒し石を取り除き(場合によっては建造物解体にも使用される油圧ブレーカーを使う)、踏み固める。この際のり面に表土部分を移植することで崩落を防ぐ事も出来る。場所によってはハーベスタが使える場合もあるが伐採は多くが人力、だけど集材や玉切り(枝を切って一定の長さに切り分ける作業)は重機作業が進んでいます。搬出は直に大型トラック(10t)や大型トレーラーに詰め込む場合と不可能な場合はフォワードと呼称される建機が運ぶ場合もある。

      • 匿名 より:

        アタッチメントが普及しているのは知っています。
        ただネットで見れる情報だとほとんどが外国製で日本製は調べたけど高性能なのはないみたいです。
        海外だとユンボじゃなくてそれ専用の重機があるので。
        この動画みたいにタイヤだけど可動式で崖登れるやつとか。

  2. 匿名 より:

    いい大人が無邪気に笑って遊んでいるのを見ると、男の子っていくつになっても子供だよなぁって思うw

  3. 匿名 より:

    楽しそうでいいわ
    これぐらい自由でいいと思う
    もちろん自己責任の下でね