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Switch2のソフトって売れないの?『キーカード』の仕組みと可能性

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キーカードは「ゲームの鍵」だけが記録された物理カセット
ゲーム本編のデータはこのカセットには含まれておらず、キーカードを本体に差し込み、ネット経由でゲームをダウンロードして遊ぶという新しいスタイルです。

ここで一つ気になったのが――
ダウンロードするってことは、ニンテンドーアカウントに紐づいてしまうんじゃないか?」という点。

もしアカウントと紐づくなら、せっかくのキーカードも“1回使い切り”になってしまいます。
それだと、中古流通できず、Switch2用の高価なソフトが売れない(=回収しづらい)問題にもつながる気がしていました。

上記の記事より

👉 アカウントと紐づかない
👉 一度使っても中古として売れる

ということがわかりました。
要するに「DL版なのに物理ソフトみたいに使い回せる」というハイブリッドな存在ってわけ!

🕹️ 中古派にも朗報なワケ

従来のDLコードって、一回使ったら終わりじゃないですか?
でもキーカードはそうじゃない。カセットを差し込んでいる限り使えるから、
遊び終わったら中古ショップに持ち込む、なんてことも可能です。

任天堂の開発者さんいわく、本体に差したときだけ有効化される仕組みだから
「アカウントにひもづくわけじゃない」んですって。

自分もどちらかといえば物理ソフト派なので少し安心しましたが、何十年か経って、任天堂が配信止めたらダウンロードできなくなるなら、「中古で売れる」以外のメリットはないか・・・

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