制限速度110キロオーバーでカーブに・・・スペイン鉄道事故の瞬間がヤバ過ぎる

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スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステラで脱線、大破した高速鉄道。
死者77人、負傷者140人以上という大惨事。その瞬間映像。

スペイン列車事故、「車両に異常なし」と国鉄
事故が起きたカーブには時速80キロの速度制限があるが、脱線した車両に閉じ込められた運転士は鉄道当局に無線で「時速190キロでカーブに入った」と話したという。

制限速度110キロオーバーって、酷すぎるな。

JR福知山線の脱線事故を思い出した。
このときは制限速度120キロのところを125キロで通過し脱線した。

コメント

  1. Name (required) より:

    190キロで事故して生きてる人が居るって結構凄いよね
    上越新幹線は怪我人ひとりも居なかったが

    高速道路でバスが190キロで横転激突したら全員死ぬ
    そう考えると電車って丈夫だ

  2. Name (required) より:

    77人の犠牲者に合掌。
    福知山線のスペインバージョンだね。

  3. Name (required) より:

    制限速度90km/hのカーブで倍以上の190km/hで走行すれば脱線するよ。運転手はアホか?